********************************************************
     勝沼のわくわくをお伝えするメールマガジン
           『かつぬま便り』
           2006.9.1 Vol.22
********************************************************

 こんにちは。勝沼ねっとの内田です。
 梅雨明けが待ち遠しいというお話で始まった前回のメルマガでしたが、なん
と気付いたらずーっとサボっておりまして、梅雨明けどころか夏が終わってし
まいましたぁ。
 何かに追いまくられていた感もありますが、一体この2ヶ月間何をしていた
んだろうという感じです。
 顧みるとこの夏は梅雨明けが遅く、曇りの日が多かった夏で、夏らしくな
かったですね。短かったし。
 日本中、どこも日照不足で食味が悪く、果物農家は苦戦しているようです
が、幸い勝沼のぶどうは生育の遅れや酸抜けの悪さはありますが、そこそこ味
も良く経過しています。
 いよいよ巨峰を筆頭に大房系ぶどうの収穫が最盛期を迎え、最も品種が多く
楽しめる時期となりました。
 年々勝沼を訪れるお客様の数が減っているような印象が無きにしも非ずで、
昨年は愛地球博にお客さんを奪われたと都合の良いいい訳もできましたが、今
年もしお客さんが戻らなかったらどうしましょ。
 さて、ぶどうの収穫最盛期、そして新酒、紅葉と勝沼の魅力をたっぷり味わ
える季節を思いっきり楽しみましょう。

 
☆☆☆ 勝沼ねっとから ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◆「かつぬま市場どっとこむ」開店延期

 勝沼のぶどうや桃を始め、町内の特産品販売の窓口としていよいよ7月1日
に開店予定でしたが、諸般の事情により準備がとんでもなく遅れておりまし
た。
 まるで国会の牛歩戦術のごとき、超スローペースで準備を進めておりまし
て、少なくともぶどうシーズンが終わらないうちには開店できる見通しがつき
ました。

 http://katsunuma-ichiba.com/


☆☆☆ イベント ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◆「勝沼朝市」

 今月は9月3日です。
 農繁期真っ只中の朝市は、いつもより気合が入っています。
 みんな集まれー!
 http://haj.web.infoseek.co.jp

 *********************************

◆「勝沼サタカフェ」いよいよあと2回

 開催日 9/2、9 (いずれも土曜日 17:00〜21:00)
 夏の土曜の夜、野外カフェが出現、音楽とお酒と夜景で夕涼み。
 ○噴水広場ステージにて生演奏(ソフトジャズ・ボサノバなど)
 ○屋台にてワイン軽食の販売
 ○朝市会によるミニ夜市
 【予定出演者】
 9/2  MUGI-MUGI
  /9  MADMUSCLES
     ※出演者は予告なく変更になる場合があります。
 主催:甲州市勝沼ぶどうの丘 TEL 0553(44)2111

 *********************************

◆第53回甲州かつぬまぶどうまつり

 今年は10月1日(日)
 そう言えばかつてはぶどうまつりは毎年10月1日に行われていました。
 来年から10月の第1土曜日に日程が変更されるということですので、日曜
開催最後が10月1日というのはなんか不思議な感じがします。
 さて、今年はどんなお祭りになるでしょうか。とにかくお天気には大いに期
待です。
 クライマックスを彩る鳥居焼きは、ボランティアの手によって護摩木が積み
上げられています。今年は9月17日(日)の早朝に実施される予定です。
 私ももちろん参加です。自分が積み上げた護摩木が燃え上がるのを見るのは
なかなか感慨深いものがあります。ぜひご一緒にいかがですか?

 おまつりの詳細、護摩木積みボランティアの詳細につきましてはこちら。
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu/news/viewNews.jsp?id=1156325436767&dir=200608

 おまつりの雰囲気はこんな感じです。
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu/data_file/store_file/200608/file_1156327095140.doc


 *********************************

◆勝沼ぶどう郷マラソン大会

 ただいま参加者募集期間中です。
 開催日は11月5日(日)
 大会の詳細はこちら。
 http://www.tecnoplan.co.jp/tecnet/info/?racecode=125


☆☆☆ 学ぶ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

●「ワイン蔵セミナー」開催中
 ◆開催日   毎週土曜日 
 ◆募集人数  1日 10名程度まで
 ◆場所     フジッコワイナリー株式会社
           山梨県甲州市勝沼町下岩崎2770−1
 ◆参加費用  1名 1,000円
 フジッコワイナリー株式会社  TEL(44)3181
 http://www.fujiclairwine.jp/

☆☆☆ ライター募集 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

●隔月間で町内に折込配布している「夢農民(ゆめのたみ)新聞」のライター
を募集します。

裏面にご自分の雑感やらのコラムを載せませんか?テーマは自由です。
http://katsunuma.net/yumenotami

●勝沼界隈食べ歩きレポーター

勝沼ねっとに掲載している「勝沼界隈食べ歩きレポート」の取材をしていただ
ける方を募集します。

不定期でお好きなときに取材&レポートしていただけます。お一人でも2,3
人でもOK。独身,お子様連れ問いません。料理に限らず、いろんな角度から
お店を紹介していただければなお良し。食にうるさい方大歓迎。


興味のある方は事務局までお問い合せ下さい。
募集人数は若干名です。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◇編集後記
 今年も国産ワインコンクールの結果が発表されました。我が勝沼のワイナ
リーも年々すばらしい栄冠を獲得して、町民としては自慢にしたいところで
す。でもちょっと見方を変えると、上位入賞のワインに長野産のぶどうを原料
とした銘柄が相当目立ちます。
 もはや勝沼では良い原料ぶどうは作れないのか!? 地球温暖化で果物の栽培
北限が北に移動しています。ぶどうには北限はないようなものですが、もしか
したら10年後、20年後は、勝沼はぶどうの主産地ではなくなってしまって
いるかも知れません。
 もしもそうなったとしても、新しい産地の人に「やっぱり勝沼にはかなわな
い」そう言わせられるオンリーワンが欲しいところです。
 日本一のぶどうの産地だから、勝沼にはぶどうは何でもある、ではなく、こ
の勝沼の風土にビタッ!と嵌って、ここの風土の変化とともに生きていく「土
着ぶどう」とでも申しましょうか、そういう品種が一つだけ残るような気がし
ます。
---------------------------------------------------------------------
メールマガジン解除をご希望の方は、ご面倒でも「配信停止希望」と明記して
こちら(info@katsunuma.net)へメールをお送り下さい。
--------------------------------------------------------------------
勝沼ねっと
by NPOかつぬま会いてー研究所設立準備会
 編集責任者 内田秀俊
 info@katsunuma.net