日本では長野県に栽培が多く、善光寺ブドウの名で知られ、ワイン原料にもよく、生食醸造兼用種である。歴史ある品種で、800年以上前に生まれた甲州種の親はこの竜眼であるとの説もある。肉質よく、多汁。果皮は厚く、果肉との分離はよい。糖度は15〜17度であり、それほど高くない。熟期は晩生で9月下旬。